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	<title>毒親の呪いが解けてから</title>
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	<description>幼少期から教育虐待、不機嫌ハラスメントを受けてきた私の記録。自分の育児への反面教師とする決意の記録。</description>
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		<title>「あなたのためを思って」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 02:12:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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					<description><![CDATA[「あなたのためを思って」 これは、親が子どもによく言いがちな言葉だと思う。特に毒親は言ってそう。 この言葉は、親にとってものすごい免罪符になる。 何かを子どもに勧めたときに、子どもが渋ったり嫌がったりする。 そのときに「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>「あなたのためを思って」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、親が子どもによく言いがちな言葉だと思う。特に毒親は言ってそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この言葉は、親にとってものすごい免罪符になる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かを子どもに勧めたときに、子どもが渋ったり嫌がったりする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのときに「あなたのためを思って言ってる」、この言葉で親の主張は一気に正当化されるし、子どもも反抗しづらくなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分より長く生きて、自分を扶養してくれている親がそう言うのだから、それはよっぽどの理由がないとNOと言いづらくなると思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、どこまで親の価値観を子どもに押し付けていいのかは、かなり難しい問題だと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、「駐車場では遊ばない」。これは、子どもには絶対に守ってもらいたいことである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは子どもに押し付けていくしかない。子どもの安全と命にかかわることだからである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">じゃあ、「勉強はできる限りやったほうがいい」。これはどうだろう？</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん親としては、大部分の人ができるならやったほうがいいよ、と思っているだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、それを子どもにとって望ましい形で伝えていくのはかなり難しいことじゃないかと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家に帰ってきた子どもに「宿題やったの！勉強しなさい！！」というのは簡単なことである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、子どもが嫌がらずに、マイナスな気持ちを抱かずに取り組めるようにするのは至難の業である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親がうまいこと勉強に関して声掛けしたとしても、学校での体験や友達とのやり取りを通して、勉強ってやりたくないな～となってしまうこともあるだろうし。</p>



<p class="wp-block-paragraph">　</p>



<p class="wp-block-paragraph">そもそも親ががんばって子どもにさせていかないといけないのか？という気持ちも湧いてくる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勉強する・しないも自由。子どもの人生だもの。そんなふうにも思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、勉強しない子どもを見ていると親は不安になってくる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その狭間で、親はいつも子どもの気持ちを考えていくのが大事なのかと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あくまで、<strong>「子どもの気持ちを考える」</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの人生を考え出すと、「勉強はしたほうがいいよ」と押し付けたくなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから、あくまで子どもの気持ちを考える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうしたら、子どもも安心した環境で育っていけるのかなと思っている。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>毒親なの？～子どもの考えを尊重する～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jun 2026 03:42:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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					<description><![CDATA[毒親の定義ってどこまでなのだろう。よく考える。 うちは、両親そろっており、仕事もきちんとしていた。 むしろ、子どもの頃は好景気の影響もあり、どちらかというと裕福よりの家庭だった。 ちゃんとした住む家もある。 祖父母も幼い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">毒親の定義ってどこまでなのだろう。よく考える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うちは、両親そろっており、仕事もきちんとしていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">むしろ、子どもの頃は好景気の影響もあり、どちらかというと裕福よりの家庭だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちゃんとした住む家もある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">祖父母も幼い頃は健在で、よく遊んでくれた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身の回りのものにも不自由はしないし、両親は習い事にもお金を惜しまない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3食きちんと栄養のあるものも食べられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親は、自分を愛しているとわかっている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なのに、なぜこんなに親のことが嫌だったんだろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大人になり、「毒親」という言葉を知って、ずっとずっと考えていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世の中には、もっと不幸せな境遇の子ども時代を過ごした人がいるのも知った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、ただ単にわがままなだけなんじゃないだろうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう何度も自問自答した。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">　　</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、たとえお金がなくても、自由に習い事をさせられなくても、多少の手抜きごはんであっても。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親が穏やかな心でいて、子どものあるがままを受け止めてあげることが一番なのではないかと思うようになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもが一番望むことは、<strong>自分が好きなもの、やりたいことを、親の顔色をうかがわずに表現できて、それを認めてもらうこと</strong>なんじゃないかと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、自分が何が好きでこれがしたいと思う前に、常に親から与えられていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分自身ではなく親が一生懸命考え、いいと思うものを先回りして与えられていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">嫌だと訴えても「これが絶対いいよ」と押し返される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大体、いいと思って勧めてくる人に反対意見を言うのは、エネルギーがいるものなのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ましてや、子どもは親に生殺与奪の権を握られているのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終的に親の意見を押し通される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなことが日常ずっと続いたら、どんどん反対のことは言えなくなるのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうち考えることもやめ、あきらめるようになったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うちの両親が毒親なのかどうかは断言できないが、私の心に影を落としたのは事実である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うちの父親は、よく「俺の意見を言っているだけ」と言っていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身のことで私が何かを決めようとしたとき（例えば進路とか）、一旦自分の考えを発表するのである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が、「自分で決めたいと思ってるから」みたいなことを言うと、「俺が自分の意見を言うのもだめなのか？俺の考えを話しているだけだ」とよく言っていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、子育てをするときに気をつけているのだけど、危ない言葉だと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもは親の影響を深く受ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分の意見を言っているだけ」といって親の考えを話すのは、「これが一番いいと思うよ！模範解答！これが正解！」と表明しているようなものだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのくせ、「自分で決めればいい」などど寛容な親のフリをして自分は理解のある親です、みたいな顔をする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから、私は、子どもが何かを決めるときには、求められるまで親の考えは話さないようにしている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもが、「こうしようと思うの」と言えば、「そう、いいんじゃない」という感想にとどめ、私の考えには触れないようにしている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、助けを求められたら助けることもある。でも、なるべく邪魔はしないようにしたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>自分で決めたことには責任が伴うもの。その責任を負うのは子ども自身。</strong>そういう経験を積み重ねていってほしいと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>親の都合で方針を変えられる習い事</title>
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		<dc:creator><![CDATA[七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 02:10:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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					<description><![CDATA[習い事のエピソードはほかにもいろいろある。 ある日、小学校4年生くらいのことだったと思う。 母親に「空手やってみたいと思わない？」と聞かれた。 やってみたいと即答した。 私は、運動神経はそんなになかったけれど、体を動かす [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">習い事のエピソードはほかにもいろいろある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある日、小学校4年生くらいのことだったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母親に「空手やってみたいと思わない？」と聞かれた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やってみたいと即答した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、運動神経はそんなになかったけれど、体を動かすのは好きだったし、空手はかっこいい感じがした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かわいらしい物も好きだったけど、かっこいいものにも憧れがあったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、空手を習う日は来なかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつ習いに行くんだろう、まだかなと楽しみにしていたが、それ以来何も音沙汰なかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「空手、いつから習いに行けるの？」母親に聞いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母親は、「あぁ、空手ね。あの話なくなったの」と答えた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">え・・・なくなった？ショックを受けた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「そんなぁ。行きたいよー！」多分訴えたと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、母親は「もう忘れて。習いにはいかないよ」とあしらった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">今振り返ると、おそらくだけど、仕事関連で何かつながりができそうだったのではないかと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親にとって子どもを習わせておくと何かメリットがあったのだと思う。父親が母親にそう話したのではないか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だけど、その話はなくなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">両親は、私がひそかに楽しみにしていることも知らず、「話はなくなった」の一言で終わらせた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とても悲しかったことを覚えている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やりたくもないく○ん、ピアノ、習字などは行かせられて（小4当時習っていたもの）、自分のやりたいことは一つもできないのかと悲しかった記憶がある。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">親の方針というのは、どの家庭にも多かれ少なかれあるのかもしれない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、空手が習えると期待を持たせておいて、勝手になかったことにする。子どもの気持ちを全く考えていないなと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつもそんなものだから、子どもの気持ちや意思は、親にとって優先順位が低いから、こんなことになるのだと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この経験から、子どもの望む習い事をさせてあげたいと思うようになるのだけど、それはそれで難しいんだとやってみて知ることとなる・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、やっぱり<strong>子どもの気持ちを大切にしたいと思うこと</strong>が一番大事なことだと思う。それを心がけていることは子育てで大事なことじゃないかな。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>嫌いな子と遊ばないといけない</title>
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		<dc:creator><![CDATA[七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 09:37:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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					<description><![CDATA[私が幼稚園の頃。 そのころ母親は、まだ私たち姉妹が小さいこともあってほとんど働いてなかった。 それもあり、ママ友付き合いを結構していた。 幼稚園児なので、幼稚園の時間以外は結構連れていかれた。 楽しい時間ももちろんあった [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私が幼稚園の頃。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのころ母親は、まだ私たち姉妹が小さいこともあってほとんど働いてなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それもあり、ママ友付き合いを結構していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幼稚園児なので、幼稚園の時間以外は結構連れていかれた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">楽しい時間ももちろんあったが、母親が親しくしていたママ友の子どもに苦手な子がいた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのママ友はいわゆるボスママ。しかも、今だったらネットでバズるような癖の強いママだったらしい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、もちろん小さい頃はわからなかったが、大人になり母親から聞いたのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このことに関しては、母親も苦労していたのだなと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も母親になったので、子どものことを思うと、ママ関連の人間関係はおろそかにできないというのは理解できる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今こそ結構独りでも結構みたいな世間の論調もあるし、そもそも働いているママも多くて、付き合い自体も減ってきていると思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その当時は、まだまだ専業主婦も多数派だっただろうし、今よりママ付き合いも濃かったんだろうなと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、そのボスママの子どもが私は苦手だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボスママの子はやはりボスである。ちょっと威張っていて我が強かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ママ付き合いじゃなくて、子どもの気持ちを優先してくれよと思う。さすが毒親とも思うし、今思うと私がそんなに嫌とは母親は素で気づいていなかったのかもしれない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これに関しては、難しいところもあり、母親に少し同情もする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">狭い町だったし、時代も時代だし。母親も子どものためと思って我慢していたのかもしれない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「子どものため」と思ってやることが毒になっているのが毒親ではあるのだけれど・・・。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>親の敷いたレールの上を歩く（習い事）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 02:44:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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					<description><![CDATA[いろんな毒親パターンがあると思うが、私の母は過干渉型である。 母の周りの人から見た母は、明るく優しいいい人だと思う。善良な市民である。 初対面の人とも気安く話せるし、困った人がいたらさっと助けられる人だと思う。 そして、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">いろんな毒親パターンがあると思うが、私の母は過干渉型である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母の周りの人から見た母は、明るく優しいいい人だと思う。善良な市民である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初対面の人とも気安く話せるし、困った人がいたらさっと助けられる人だと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、子育てにおいて、<strong>信念を持ち子どもを自分の思い通りに育てようとしている人</strong>、でもある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母は、早期教育がとても大事だと考え、できるだけいい大学に入るために小さい頃から勉強してほしいと強く思っていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな私は小さい頃からいろいろな習い事や塾をさせられた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母は結婚前まではピアノの先生をしていたので、ピアノは気づいたらやらされていた。（中学卒業まで）</p>



<p class="wp-block-paragraph">物心つく前からく○ん教室に通わされていた。（これも中学卒業まで）</p>



<p class="wp-block-paragraph">幼稚園の頃は英会話とスイミング。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小学校に上がってからは習字もさせられていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どれも私がやりたがったものは一つもない。母がやらせたいと決め、私の意向は全然なかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかしたら、「楽しい？」と聞かれ、「うん」と答えたことはあったのかもしれない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも親にそんなふうに聞かれたら、YES以外で答える子なんているのだろうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなのは子どもの気持ちでもなんでもない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親はやらせたくてやっているのだから、自然と親の望む答えを出すのが子どもなんじゃないかと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>全部ずっとやめたかった。</strong>自分の心で前向きに取り組んだことは一度もなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やらないと自由時間がないから、やっているだけだった。それが子どもにとってプラスになるのだろうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分で決めたことを最後までやり通す」こういう体験を子ども時代にしてみたかったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく習い事を複数させる財力があるのなら、一つでも子どもが望むものをさせてほしかったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の習い事体験は、全部<strong>気づいたらやっていた</strong>ものばかり。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>絶対に夕食を作る母</title>
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		<dc:creator><![CDATA[七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 02:12:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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					<description><![CDATA[私の家族は、イライラしたときに家族に当たるのは当たり前だったと書いた。 キャパシティがないときというのは誰にでもある。 学校や仕事で嫌なことがあったとき、締切や時間が迫っているとき、やらないといけないことが終わっていない [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私の家族は、イライラしたときに家族に当たるのは当たり前だったと書いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャパシティがないときというのは誰にでもある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校や仕事で嫌なことがあったとき、締切や時間が迫っているとき、やらないといけないことが終わっていないとき。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういうときに家族にイライラをぶつけるのは当たり前だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">母のメンタルが荒れているときに、こちらに非があることを見つけられ、指摘されたり問い詰められたりよくされていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、母の元々のイライラとは関係のないことである。母の調子がよければお咎めなしのことである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母も、ほとんど無意識にやっていたと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これが、母が夕食を作る時間に高確率で起きていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実家が飲食店を営んでいたが、夕方が忙しく、母は仕事が終わってから家族の夕食を作ってくれていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>この時間帯は高確率で機嫌が悪かった。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">おなかをすかせた子どもたちがいて、時間も遅くなって、焦る気持ちもわかる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、父が「忙しいときは出前を取ったら？」と言っても頑なに夕食を作り続けていたし、私が手伝いを申し出ても断られたり、「余計に時間がかかる」と言われたりした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんの信念かわからないが、母は夕食を手作りすることにこだわり続けた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時、母がそういうふうに忙しくしていたのは私が中学・高校くらいの頃だったと思うけど、私にとっては、<strong>どうしたら母の機嫌が直るのかな？とずっと考えないといけない課題</strong>のようだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが、今思い出しても辛い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のせいじゃない、どうしようもないのに親の機嫌が悪い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう時間に自分の悪いところも一緒に指摘される。おまけに思春期。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この頃、家では楽しいことが少なかったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして今でも、一生懸命ごはんを作ってくれた親を『毒親』なんて言っていいのかなという気持ちがある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、自分が親になってみて、同じようなことを子どもにしたくないと強く思う。だから、自分がされてきたことは、悲しいけれど、否定していかないといけないのだろうと思っている。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ごく普通の夫と結婚して自分が変わった</title>
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		<dc:creator><![CDATA[七海]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 03:24:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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					<description><![CDATA[夫と結婚して、私は生活環境ががらりと変わった。 仕事も辞め、県外の夫のアパートへ引っ越し、主婦となった。 結婚生活の初めの１か月は、荷物を片づけたり、家を整えたりとバタバタした生活だった。 それでも、仕事をしていたころよ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">夫と結婚して、私は生活環境ががらりと変わった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕事も辞め、県外の夫のアパートへ引っ越し、主婦となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結婚生活の初めの１か月は、荷物を片づけたり、家を整えたりとバタバタした生活だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、仕事をしていたころよりは時間に余裕があったはずである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新しい土地、新しい環境に慣れるのに奮闘しながら、幸せいっぱいの結婚生活を始められるはずだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それなのに、この頃の私は精神的に不安定だったと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全く料理をしたことがなかったので、夕方から時間をかけて食事の用意をする。終わって夫が帰ってくるのを待つ時間がなぜだか辛かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由はわからない。帰ってきた夫に少し意地悪な言葉を言ったりした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸せいっぱいのはずの新婚生活なのに、時々心が不安定になった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">今思うと、それまで自分がいた環境と違いが大きかったのだと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夫は優しかった。その優しさに私はなかなか慣れなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、実家では、自分がイライラしたとき、人に当たるのが普通だったからだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の実家の家族は誰もがそうしていた。それに言い返し、ケンカになる。それが当たり前の日常だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、夫は違う。何かでイライラしても、私といるときに表に出したりしないのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（そもそもそんなにイライラもしないけど）</p>



<p class="wp-block-paragraph">これが逆に、私の心を不安定にさせたのだと今振り返ると思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">試し行動というものがある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">虐待などされた子どもが保護されたときに、愛されていることを確認したくて、周りの人間に向けてわざと意地悪やいたずらをして試す行為のことである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も、もしかしたらそんな『試し行動』みたいなことを、夫に対してしてしまっていたのかもしれないと今振り返ってみて思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このときのことは夫に対し、本当に申し訳なかったと思うし、何度も謝ったけど、夫は当時のことを全く覚えておらず、気にもしていないようだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな夫の器の大きさに改めて感謝している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これからこのブログで、実家の家族のこと（つまり毒親なんだけど）や、夫とのやりとりで自分が変わっていったことについて、書いていけたらいいなと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
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